カラコンの酸素透過率とは?
カラコンの酸素透過率とは、レンズがどの程度酸素を通しているかを表したものとなります。
瞳も呼吸しています。
そのため、カラコン装着時にも酸素を必要とします。
そこで、重要なのがカラコンの酸素透過率なのです。
この酸素透過率が高ければ、瞳が呼吸しやすい状態と言え瞳にかかる負担は軽減されます。
瞳が酸素不足になってしまうと、瞳への負担が大きくなるだけでなく、傷が傷付きやすい、感染症を起こしやすいといった原因もなります。
そのため、カラコン選びを行う際には酸素透過率の確認も重要なポイントとなります。
カラコンの酸素透過率を確認する方法
カラコンの酸素透過率の確認方法は簡単です。
「DK/L値」で確認します。
「D」は、レンズの中で酸素がどの程度移動しているかを表したものです。
「K」は、レンズの外から中に酸素がどの程度入っているかを表したもの。
「L」は、レンズの厚みを表します。
これらを理解したうえで、カラコンの酸素透過率の基準は80DK/L となります。
もちろん、この値はあくまでも基準値です。
高くなる分には全く問題はありませんが、最低でも30DK/L以上のものを選ぶことをおすすめします。
ただし、このDK/Lの問題点はサイト内などでの表記義務がないという点です。
そのため、サイトでは確認できないことも少なくありません。
ただし、パッケージには表記義務があり必ずパッケージのどこかにDK/Lが表記されています。
ホームページで確認できない場合でも、パッケージを細かくチェックすればDK/Lの確認は可能です。
まとめ
カラコンを安全に、そして、快適に使用するためには酸素透過率の確認も欠かせません。
酸素透過率の確認はDK/Lを確認することで可能。
この数字が最低でも30以上。
出来れば、80ほどあるものを選ぶことで快適にカラコンを使用することが可能になります。